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NFTプラットフォームRarifyは、PanteraCapitalなどから1,000万ドルを調達します
NFTインフラストラクチャプラットフォームのRarifyは、木曜日のプレスリリースで発表されたPanteraCapitalが主導するシリーズAラウンドで1,000万ドルを調達しました。 最新の投資ラウンドでは、会社の評価額は1億ドルになりました。
パンテラキャピタルとは別に、ラウンドの他の参加者には、エニアックベンチャーズ、グレイクロフト、ハイパー、スローベンチャーズが含まれます。 同社は以前、Pareto、Eniac Ventures、Greycroft、Scott Belsky、ProtocolLabsなどから200万ドルのシード資金を調達していました。
PanteraのパートナーであるPaulVeradittakitは、プレスリリースで次のように述べています。
「Rarifyは、既存の製品にNFTを導入する際に企業が直面する最大のハードルを取り除きます。 Rarifyチームと提携して、成長軌道を加速し、企業、ひいては消費者全体がNFTにアクセスできるようにすることに興奮しています。」
最近の資金提供により、同社はチームを拡大し、まもなくより多くの製品を発売する予定です。 Rarifyは現在、NFTマーケットプレイス、およびNFT埋め込み、データAPI、コマースAPIなどの関連アプリケーション向けのAPIインフラストラクチャを提供しています。
これは英語版からの翻訳です。